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人形の怖い話ありませんか?(ΦДΦ)<二十二巻目
227:もしもし、わたし名無しよ2013/05/13(月) 02:09:42.69 [sage] 98:本当にあった怖い名無し:2009/05/12(火) 04:44:51 ID:ksSExR0r0 人影は二人連れらしく、その内のひとりがこちらに手を振っています。 叔父がその人たちに気付いたときから こちらに手を振っているため、知り合いか、もしくは何か用があるのかな、と思いました。 誰だろう?と叔父と僕は顔を見合わせました。 叔父も見当がついていないようでしたが、怪訝な顔つきのまま手を振って応えていました。 そろそろ靄を抜けるか、という境まで来て、まだ手を振っているのを見て 改めて誰なのか考えつつ、僕はしゃがみ込んで待っていました。 そしていよいよ完全にその姿を目視出来る距離まで来て、 その二人の、あまりにあまりな正体に、僕と叔父は戦慄しました。 さっきまで手を振って、小舟に乗ってこちらへやって来ていた人影は、 二 体 の 人 形 だったのです。 叔父と二人、女の子みたいに悲鳴をあげながらも、 それから目を離さずにはいられませんでした。
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