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人形の怖い話ありませんか?(ΦДΦ)<二十二巻目
228:もしもし、わたし名無しよ2013/05/13(月) 02:10:48.09 [sage] 99:本当にあった怖い名無し:2009/05/12(火) 04:47:36 ID:ksSExR0r0 まず手を振っていた方は水色の和装で、 少年の人形(一般的な雛人形を一回り大きくして立たせたような感じ) のようです。顔は元は真っ白だったのでしょうが、 雨風に長い年月さらされたような汚れがあり、唇に剥がれかけた 朱色の紅がひいてありました。あと腰に白い刀を下げていました。 もう一体の方は少女の人形で、髪が長いのと着物が薄い赤色というの以外は 少年の人形と同じで、一見で対になっているのが分かりました。 毬か道具箱か、何かを抱えていたような気がしますが定かではありません。 あと小舟と思っていたのは、長方形の平べったいお盆のようなものでした。 僕が震えながらもその姿から目を離せないでいると、 叔父がこの不気味な人形たちの、更なる異常さに気付いて言いました。 「流れ逆やぞ、これ!」
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