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【仲良き事は】幽霊と暮らしてる【美しき哉】別館
308:739◆Al9ki804zA 05/19(水) 16:58 ZpY3qkcE0
しだらは紅茶が好きである。紅茶に限らず、茶が。
茶の中で、カレルチャペックというメーカーがあって。
一瞥表面パッケージは女子受けしそうなソレでしかないのだが、
最初見たときパック越しから覚える違和感ままに裏面を見て、絶句。
茶葉自体どころか茶園の紹介から入って当該茶に合う食のススメ(炭酸煎餅はまだ「わかる」がコンテチーズってなんだよソレでその存在初めて知ったわ)、トドメは各種飲み方の指南書きまで。ガチ過ぎる。つか字ぃ細けェ。
そして、パッケージイラストに茶園交渉からのテイスティングをオーナーがやっているという八面六臂。
更に養命酒とだったりコナンとだったりコラボ商品も展開。
今更ながら、このメーカー一体なんなんだ。
閑話休題。
そのメーカーの茶をしだらも好きで、
ふと業務中に欲しくなって淹れて飲み頃になったらどこからともなく憔悴し切ったしだらが現れて。
「あー」と思いながらしだらに出来上がったアールグレイを差し出したら、しだらはソレを一口飲んで、近くのリースグリーンの鉢に何やら吐き戻して、そしてまた一口飲んで鉢に吐き戻して、それで落ち着いたのか息を吐くとそのまま茶をぐびぐび飲んで、どっかに消えた。
完全な給水(茶)スポット扱いにされてるな、と、思いながらジブンも飲んだ。美味い。
それぐらいにヤツも好きなのだが、このメーカーの商品、中々に「手に入らなかった」んだ。
都会への野暮用ついでに寄れる範囲にあるかわいいもの系セレクトショップで、ワンチャン見つかるかどうか。見つかったとしても品数は厳しい。
直販店へも行けなくはないのだが、そのために最寄の店まで片道一時間半と相応の費用を払うのも、なんだかなぁ、と。だったら流石に通販するし、しかし通販はジブンにセーブがキかないので基本しない。都会へ野暮用ついでにいくついでで充分。結局は『嗜好品』だから。
そう、中々に「手に入らなかった」んだ。
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