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【仲良き事は】幽霊と暮らしてる【美しき哉】別館
312:739◆Al9ki804zA2021/06/17(木) 22:33:24.58 ID:UGQ/9EQF0 その問いかけに、おれ。 「(えーナニしに来たと云われても、ここショッピング街だから『ショッピング』以外にナニがあるっていうの。つか、呼んだのそっちじゃね?だのに、なして『何しに来た』云われなあかんのよ)」 と、思ってソレを伝えてみれども向こうが警戒を解く気配など皆無が過ぎて、 「(あー、まー。『ショッピング』しに来たように思えないから、わざわざココに呼んでんだよなぁ。つか、本当に『ショッピング』以外の何物でもないんだけど、一体どーすりゃ、)」 と、思い返しながら少し困ってふと思い出す。昔読んだ読み切りマンガを。超能力SFで、テレパシーだけでは信用がならないと不審を露にする相手に対して主人公が取った行動は。 「(確か『心を見せ』ればいんだっけ)」 しだらが勝手にしょっちゅうヒトの心どころか精神や魂の奥までダイブするので、見せ方はなんとなくはわかる。 が、 「(ナマ情報だから加工のしようもないし。でも、情報が雑多過ぎて大変な気も・・・ってそんなのコッチの知ったことじゃないか。仕掛けてきたの、向こうだし)」 ダイブすると『数多く』の『本心や本音』が「雑多に転がっている」ため、流石に「優先順位」まではわからず潜っておきながらコチラに順序を問うこと当時しばしば。 そして黒い山犬に心を提示、もとい読み取り権限の開放をした。
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