【仲良き事は】幽霊と暮らしてる【美しき哉】別館
366:739◆Al9ki804zA 02/20(日) 19:12 Dmmy66swsAA

行ってる飲み屋にて。

常連客の一人が『おれホント自転車で事故が多くて』と結構ボヤいるのを、居合わせた状態でのまぁまぁの頻度で聞いていた。
そして、私はお守りを余らせており、ならばと余っているお守りをそのヒトにあげようと考え、とある日の来店時にバーテンに一旦預かってもらい、次にそのヒトが来店した時に私がいなくても大丈夫なように、渡すのを頼んだ。

が、程なくしてそのヒトが来店したので、私はバーテンにー預けた先程のお守りを、改めてそのヒトに渡した。

なお、その余っているお守りとは、ワクチン予約一回目の枠を取る際に、遣使さんとの取引というか約束の折(コレについてはいつか)に図らずも入手したものである。しだらは知らん。

なので、余らせて腐らせっ放しというのも申し訳が立たないので、活躍させたくて必要そうなヒトに渡したのだが、

お守りが、そのヒトの手に渡った瞬間、

――嫌だぁあぁアァああ!!!

白目剥きで血の涙を流しながら地の底から沸き上がるような慟哭を上げる遣使さん。

そこまで嫌な相手っているんだと謎関心しながら、だったら持たれているだけで関わらなきゃいーじゃんと思いつつ、

「(あなた、そんなカオできたんだ)」

と、澄まし冷徹フェイスしか知らなかった身としては、新鮮さを覚えた。

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