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【仲良き事は】幽霊と暮らしてる【美しき哉】別館
287:739◆Al9ki804zA 03/21(日) 22:33 1bkkuQ1x0
祝詞の話
それは姉が不妊治療で妊娠したは良いものの切迫流産で病院に半年ほど入院していたときのこと。
私は当時ニートをしていたため、暇潰しの一環で姉のところへちょくちょく見舞いをしてたんだ。
そんなある日、予約していた民俗学や脳神経に生理学の本を取りに行こうと図書館へ行ったのだが、
館内を歩いていて、ふと視界に入ったのは、各祝詞が一大集結しているらしいやたらに分厚い本。
題名こそ覚えていないが背表紙に『禁帯』があったので、手に取って近場のイスに座って目次を眺めていたんだ。
「(すんげぇな、こんなどうでもいいことにまで祝詞があるのか)」だの、
「(っていうか、今の神道って、明治維新時に日本を統一国家にさせよう一環で作り上げられた謂わば『明治神道』だろ?今の神社作法だって殆ど明治時代に作られたモノだし、そもそも信仰体系で言うなら日本は神仏習合で民間レベルならしだらがいい例のフリーダムさだったワケだし。神社で禰宜さんが唱えるなら察してはくれそうだが、パンピーがナニもないトコでコレを唱えたところで実際にかみさまたち動いてくれるのか?プラセボどまりじゃね?知識としては十二分に面白いけど)」だの、取り留めないことを考えながら眺め続けていたら、
ふと『妊娠・出産の祝詞』なるものを発見。
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