怪談:妖しい物の話と研究


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【全米が】なんか笑える霊体験6【テラワロス】
523 :本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 09:49:59 ID:qMIhkh5R0
寮にいるのは俺一人だから誰もでてくるはずもないのに女は一部屋一部屋ノックしていく。
ノックして10秒ほど待って、振り返って後ろの部屋の扉をノックして10秒まって、って感じ。
で、とうとう女が俺の部屋の前に立ってノックしたの。俺は階段の壁にピッタリくっついてその様子を
じ〜っと見てた。つか怖くて目が離せない。目のないただれた顔こわすぎる。
同じように待ってるのかと思ったらニヤァ〜って笑って急にこっち向いたのよ。バッチリ目が合って
うわあああ!!!!って言いながら俺は持ってた消火器を噴射した。噴射しながら階段を降りて
談話室まで逃げ込んだ。そしたら談話室のドアをドンドン!!って殴りだして「アハハハハハ!」って
狂ったように笑う声が響いたのよ。その声を聞いてまた気が動転しちゃってヒィイイイってなりながら
テレビの音量を最大にして笑い声に対抗したわけ。そしたら扉の向こうから
アハハハ!ああああ赤ちゃん返してえええええ〜!!」って笑い声から泣き叫ぶ声に変わって、
もう俺もどうしていいやら分からないから「俺の子じゃねえだろうがああああああ!!!!!!」
って叫び返した。だって俺童貞だもん。赤ちゃんなんかいるはずもない。その途端にテレビが消えて、
扉を殴る音も消えた。つか女の気配が消えちゃった。
俺はブルブル震えながらも扉越しに外の様子を伺ったんだけど誰もいないみたいで、それでもやっぱり
怖いから扉は開けずにそのまま談話室にこもって朝を待った。
で、寮の外から玄関の扉を叩く音が聞こえてやっと助けがきたぜえええ!!!って猛ダッシュで扉を開けた途端、
消火器の粉で足を滑らせて盛大に転び、後頭部を猛打して気絶した。



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