怪談:妖しい物の話と研究


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【全米が】なんか笑える霊体験16【テラワロス】
333 :本当にあった怖い名無し:2010/09/06(月) 20:49:08 ID:qDnOotsnO
バズーカ弟です。
先月、田舎に行ってきたので、忘れないうちにその話を。

お盆に予定が合わなかったので、2週間遅れで父方の実家に行ってきた。
姉貴夫婦と甥、俺と両親で。
そこで毎年恒例、姉貴が仕切る墓参りが開催された。
祖母は両方健在だが、祖父は2人とも60代で亡くなっている。
18年前に父方の祖父が亡くなってから、なぜか毎年姉貴が墓参りを仕切っている。
仕切るといっても歩いて2分くらいの場所にあるので、持っていくものを決める程度だ。
父や伯父達に冷たい水やお米を用意させたり、バナナを用意させることもあった。
今年はなぜかお湯と洋菓子を所望した。
冬にお湯と言った事はあったが、このクソ暑いのにお湯かよと反対したが、
「仕方ないだろ」とワケの分からんことを言っていた。
つか、なんで親戚のおっさん達は黙って姉貴の言うことを聞いてるんだ?

墓に着いて、周りを掃除して、お湯で墓を拭き始める姉貴。
父方の墓は、大きい墓石とその周りに小さくて古い墓(?)みたいなのが
たくさんある。古いものは普通の岩みたいになってるから拭けるようなものではないため、お湯をかけた。
花と洋菓子、コップに氷を入れた冷たい水を設置して、終了。

いつも不思議に思うのは、実家から帰る時。
車の中から見えなくなるまで墓をガン見する姉貴だ。
「真ん中に祖父がいて、5人くらいの人がまたな、と手を振っている」らしい。
墓にはもっと沢山入ってるはずなんだが、もうよく分からない。
帰り道で、姉貴が今度は母方の墓参りを計画していた。
姉貴の中で今月行く事が既に決定しているらしい。
この姉貴の日程に、母方の親戚が合わせて調整してくれる。
そして毎回大人数で墓参りに行く。
つか、姉貴が墓参りを仕切っていることを誰も疑問に思わない事が1番不思議。



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