怪談:妖しい物の話と研究


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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝
827 :名無しの霊体験:2012/05/31(木) 19:01:27.30 ID:fKktukRg0
れい子さんを投稿している者です。
遅くなりましたがここ一連の発端となった出来事です。
長文になってしまいますが、書かせてください。

話の流れを読まずに失礼します。


去年の11月の中旬頃のある休日。
俺達家族は近県にあるテーマパークに泊りがけで遊びに行って、
その帰りの出来事だった。
その帰り道、息子が急にトイレに行きたいと言い出した。
あいにく、近道である裏道を走っていたため、
川のある土手沿いを走っていた。
近くには民家があるぐらいで、コンビニなどはない。
それでまぁ、仕方なく土手のほうへ入る道から、土手の内側へと入り、
その草むらで失敬させてもらおうと考え、車の進路方向を変えた。

運良く、はいったすぐそばにはグラウンドがあり、
そこに簡易式のトイレを発見した。
時間は大体4時過ぎ頃。二時間近く一人で運転していたので、
俺も休憩手柄、少し外に出てタバコに火をつけた。
息子達がトイレをすましたので、ちょっと散歩しようかって、
そんな話になって、家族四人。土手のウチ沿いの
少し高くなった段差のあるところを、テクテクと歩き出した。
俺は家族より少し手前を肩だの首だのをほぐしながら歩いていた。

「…フワァァァァァァアアアアアアアン」

なんかなんともいえない強烈な耳鳴りが俺の耳に聞こえてきた。
ここの所忙しかったし疲れてんだなぁ。なんて思っていたら、

「ビギィッ」

っと言う、角材がたてに圧力をかけられて裂けるような凄い音が
あたりから聞こえたと同時に、なんともいえない嫌な冷たさと、
空から何かをかぶせられたような、異様な圧迫間があたりをつつんだ。
何か本能的にまずいと思い、後ろを振り返ると、
息子は二人とも真っ青になりながら、硬直していた。
その様子とあたりの雰囲気に、相棒はもう、泣きそうな顔で、
振り返った俺を見ていた。

続く



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