怪談:妖しい物の話と研究


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【全米が】なんか笑える霊体験28【テラワロス】
258 :本当にあった怖い名無し:2013/10/13(日) 08:35:34.41 ID:pH2pW3di0
じーちゃんが老衰で逝った時の話

四十九日を間近に控えた日に孫の俺の夢枕にたった、生前大好きだったお菓子をバリバリ食いながら
老衰っていってもここ数年ほとんどご飯食べれなくて、ほとんど骨と皮になって送り出したのを思い出して
お菓子をいっぱい食べれるようになって良かったと思って、夢だって分かってたのに俺号泣

そしたら急にじーちゃんバリバリ食った状態で、目がすごい泳ぎまくってキョドリ始めた
やっぱりバリバリ食いながらお菓子の袋を差し出されたが、受け取れないほど俺号泣状態
慌てた様子で「また明日来るから」って言って、目が覚めた
最後までお菓子食いながらだった

次の日も予告通り夢枕に立った
今度はお菓子食ってなかった
四十九日でお寺さんと揉めてる(住職が金にがめつい)ことを知ってか知らずか
「供養は仏壇に向かって南無阿弥陀仏と念じてもらえればいい」と言った
俺は思わず
「じーちゃん違う、それ法然さんとか親鸞さんとかや。じーちゃんとこは空海さんや!!」
と全力で突っ込んだところで目が覚めた

よく考えると俺が中高は浄土系の学校行ってたから
気を使って例えで念仏をあげたんだろうなー、突っ込んでごめんなー
今度夢枕にたったら余計な心配かけてごめんなって謝らないと、と思っていながら数年たった

最近両親が卒塔婆すら知らないほど宗教関係に無知だったことが判明して
そりゃあわざわざ夢枕に立ってまで四十九日のことを言い残していくわなと思いつつ
俺が号泣したり突っ込じゃったせいで、言いたいこと全部言えなかったんじゃなかろうか
でもお菓子バリバリ食いながらとか、念仏とかツッコミどころ満載で出てきたじーちゃんだから
まぁ笑って許してくれるだろうと思いつつカキコ



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